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押尾学:保護責任者遺棄致死等の刑事裁判、判決公判

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2010/09/20(月)
押尾学:元俳優

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#略歴については、押尾学:麻薬取締法違反(使用)の疑いで逮捕を、参照してください

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合成麻薬MDMAを一緒に飲んで容体が急変した飲食店従業員、田中香織さん=当時(30)=を放置し死亡させたとして、保護責任者遺棄致死など4つの罪に問われた元俳優、押尾学被告人(32)の裁判員裁判の第6回公判が9月17日、東京地裁(山口裕之裁判長)で始まった。

この日、60席の傍聴券を求めて長蛇の列を作ったのは1319人。2009年11月に開かれた押尾被告の薬物事件の判決では1202人が並んでおり、さらに注目度は高まっている

法廷は東京地裁最大の104号。

午後3時6分、山口裁判長が声をあげる。

裁判長「はい。それでは開廷いたします。被告人は前へ」

被告「はい」

裁判長「押尾学被告ですね。それではあなたに対する保護責任者遺棄致死事件、麻薬及び向精神薬取締法違反事件の判決を言い渡します」

被告「はい」

裁判長「主文。被告人を懲役2年6月に処する。未決勾留日数中180日をその刑に算入する。東京地方検察庁で保管中の(麻薬の)TFMPP、カプセル入りのもの1錠を没収する」

山口裁判長が「もう一度繰り返します」と告げると、傍聴席の報道陣は一斉に立ち上がり、速報を伝えるため慌ただしく法廷から飛び出していった。

山口裁判長は「理由については長くなるので…」と、押尾被告に着席するよう促し、押尾被告は法廷中央の被告人席に着席した。判決理由の読み上げが始まった。

判決理由は、“続き”を見てください。

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*裁判長「平成22年1月25日付の追起訴状に記載の公訴事実第1(保護責任者遺棄致死罪)については、保護責任者遺棄罪の限りで認定した」

裁判長「泉田は、押尾被告へのMDMAの譲渡で有罪になれば、実刑必至の中でこのような供述に及んだのであり、あえて自分に不利益な虚偽の供述をすることは考えにくい」

裁判長「被告は、田中さんとMDMAを服用し田中さんが死亡した後も、自分の犯跡を隠すために泉田に薬物の処分を依頼し、元マネジャーの△△さん(法廷では実名)らと口裏合わせに及び、その後捜査機関からの事情聴取の際も田中さんの死亡時刻に関し、弁護人から別罪の成立を示唆されると虚偽の供述をするなどしている。自己に有利な供述の信用性には、相当に疑問があると言わざるを得ない」

裁判長「被告が泉田から譲り渡された物を被害者(田中さん)に譲り渡し、被害者がこれを服用したことが認められ、被害者の体内からMDMAが検出されている事実からも優に認められる」

裁判長「押尾被告は、2人に違法薬物を飲ませたことがあるという点について否認しているが、2人が自己の名誉を損なってまで虚偽の供述をするべき事情は見いだし難い」

裁判長「被告は午後2時14分、被害者に『来たらすぐいる?』とのメールを送信して、午後2時17分、被害者が『いるっ』とのメールを返信した。これは被告が(事件現場となった東京都港区の六本木ヒルズの)23××号室(法廷では実際の部屋番号)を訪問して性交する被害者に対して、すぐにMDMAが欲しいのかを尋ね、被害者が欲しい旨を答えたやり取りと認めるのが相当である」

裁判長「被告はメールのやり取りに対して、『すぐ性交するのか』という意味だと弁解する。しかし性交を意味するものとして『体が要るか』という表現自体、日本語として非常に不自然である。現に被告と被害者は部屋を訪問してすぐに性交を始めていない」

裁判長「この状況は被告の弁解とそぐわない。被告の弁解は虚偽である」

裁判長「被告が被害者に泉田(勇介受刑者=麻薬取締法違反罪で有罪確定=)から入手したMDMAを譲り渡し、それを被害者が服用したことが相当強く推認される」
「被告は被害者が当日(MDMAを)持ってきたと弁解する。さらに(『来たらすぐいる?』という)メールの後の被害者からの電話で『新作の上物がある』との話があったという」
「確かに関係証拠によれば、被害者は暴力団員と付き合いがあったことは認められ、コカインを使用していたことはうかがわれるのであって、被害者が独自にMDMAを入手できた可能性がなかったとまでは言い切れないものがある。しかし、被害者からの(『いるっ』という)返信メールは、被害者がMDMAを自ら持ってきて飲んだという被告の弁解とそぐわない」

裁判長「被告の弁解は到底信用できない。判示第2の事実(田中さんにMDMAを譲り渡した麻薬取締法違反罪)は優に認められる」

裁判長「MDMA服用後の被害者の容体の推移について、被告の捜査段階の供述調書がある。弁護人は調書の任意性を争うが、弁護人が毎日のように接見していたことなどから、任意性に疑いがないことは明らかである。迫真性、具体性を備えていることが指摘できる」 

裁判長「被告は公判で『被害者が突然ベッドの上で上体を起こし、あぐらをかいて、ひとりでぶつぶつ何かを言い出した。怒ったり、笑ったり何かをにらみつける表情もあった。そのような状態が10分くらい続いて、突然あおむけに倒れた。脈を測っても動いてなかった』などと、突然心肺停止状態になったかのような供述をする」
「被告は被害者の容体の推移について、捜査段階では公判と異なる供述をしており、公判の供述は到底信用できない」

裁判長「被害者の容体の推移の時間的経過であるが、(異変が)始まった時刻について午後5時50分ごろとする被告の捜査段階の供述がある。もっとも、この時刻は時計を見て確認したといった裏付けのあるものではなく、被告の感覚によるものである」
「被告は被害者との性交の時間は通常、1時間ぐらいである。この日は午後5時10分から12分にかけて当時の妻とメールのやり取りをして、その後2度目の性交を開始したが、『今度はいつもの半分くらいだった』という根拠である」

裁判長「被告は午後6時32分に知人のAに電話をかけたのを皮切りに、6時47分まで立て続けに知人や友人に8本の電話をかけた。Aとの電話では、被害者について『シャワーを浴びて出たら、女の意識がなくて倒れていた』と説明。Bには、『連れの女の意識がない』などと話している」

Aさん、Bさんはいずれも押尾被告の知人男性で、公判に証人として出廷し当時の電話のやり取りを証言。

裁判長「Bは7時10分の電話で、『被告が、(田中さんが)死んじゃってると話していた』と言っている。被告は6時35分のAとの電話、6時43分のBとの電話で、被害者が死んでいることを話したと供述している」

山口裁判長は、この証言の食い違いについて
「A、Bがあえてうその供述をする事情は見あたらず、被告の供述は信用できない」
「被告が被害者に心臓マッサージをした時点で、被害者は死亡直前か、すでに死亡していた」と認定。

裁判長「そうすると、被害者は6時半ごろには意識障害に陥り、被告が心臓マッサージを始めるころまでには心肺停止の状態に至ったと認めるのが相当だ」

裁判長「被告はMDMA使用罪で逮捕された昨年8月ごろから、被害者が錯乱状態に陥ったのは5時45分ごろと供述しており、錯乱状態になってから心室細動の状態に至るまでの時間は、少なくとも30分間はあったと認めるのが相当だ」

山口裁判長は「錯乱状態に陥った被害者が、生存に必要な『病者』に該当することは明らかだ」と続けた。

裁判長「被害者が服用したMDMAは被告が譲り渡したものであること、被告と被害者はともにMDMAを服用して性交に及んでいること。当時、23××号室(法廷では実際の部屋番号)はいわば密室状態にあったもので、被害者の生存に必要な保護を加えられる者は被告以外にはいなかった。また、生存に必要な119番通報をすることは被告にとって、極めて容易だった」

山口裁判長は「これらのことに照らし、被告には被害者を保護すべき責任があった」と結論。

裁判長「錯乱状態になった被害者は明らかに異常な状態で、もはや一般人の手に負える状況にはなかった。様子を見る時間を考慮しても、遅くともその時点から数分以内に119番通報するべきだった」

山口裁判長は、証言を総合し、「被告がそのころ119番通報をした場合、通報から、救急隊員が被害者に接触して医療行為を行うまでに要する時間は十数分程度と認められる」とした。

裁判長「被告は、病者である被害者の生存に必要な保護をすべき責任があり、119番通報をすれば被害者を救命できる可能性があったのに、それをしなかったのであるから、被告に保護責任者遺棄罪が成立することは明らかである」

裁判長「保護責任者遺棄致死罪が成立するには、病者の救命が確実であったことが、合理的な疑いをいれない程度に立証されることが必要である」

裁判長「被害者の救命可能性の程度については、専門家である医師の間でも見解が分かれているということになるわけであるから、結局、被害者が錯乱状態に陥ってから数分が経過した時点で被告が直ちに119番通報したとしても、被害者の救命が確実であったことが合理的な疑いをいれない程度に立証されているとはいえないということになる」

「したがって、保護責任者遺棄致死罪の成立は認められない」と山口裁判長は結論を述べた。

懲役2年6月の実刑とした理由

裁判長「結局のところ、被告は芸能人としての地位や仕事、自らの家庭を失いたくないという自己保身のために、自らに責任のある必要な保護をしなかったというのに尽きるのであって、酌量の余地はみじんもない」
「被告はMDMAを服用して自らも変調を来した経験があり、MDMAの服用が一つ間違えば、人の生命に重大な影響を及ぼす危険性があることを十分に認識していながら、安易に服用を続けた揚げ句、本件犯行の前提状況を現出させた。この状況は起こるべくして起こったもので、強い社会的非難を免れ得ない」
「致死罪の責任を問うことはできないというのが裁判所の判断だが、速やかに119番通報していれば救命可能性は十分にあったのであり、対象者が死亡しなかった事案とは犯情を異にする」

押尾被告人が田中さんへのMDMA譲渡や保護責任者遺棄致死罪について無罪主張したことについても、判決は「真摯(しんし)な反省の情は皆無」と厳しく批判。

押尾被告人が
 ・一部の罪は認めていること
 ・田中さんが自らMDMAを服用したこと
 ・芸能活動の休止
など、押尾被告が一定の社会的制裁を受けていること-など、押尾被告に有利な情状についても説明。

判決理由の説明を終えた山口裁判長に促され、押尾被告人が証言台の前に立った。
「判決に不服な場合は14日以内に控訴することができます」と伝えられると、押尾被告人は裁判長に向かって深々と2回頭を下げた。
午後3時45分、山口裁判長が閉廷を告げた。


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タグ : 押尾学 田中香織 保護責任者遺棄致死 刑事裁判 MDMA 判決 懲役2年6月 実刑

この記事へのコメント
押尾学被告は消極的な殺人者であり、少なくとも10年以上は投獄されるべき。
虚言を吐く悪人・押尾学及び嘘を言って犯人をかばうことを生業としている悪徳弁護士に裁判員はだまされたのかも知れない。
薬物犯罪者は出所後の再犯の可能性は否定できない。
2010/09/20(月) 07:49 | URL | 左巻き菅 #-[ 編集]
実刑でましたねぇ
2010/09/21(火) 13:13 | URL | 神戸蘭子 #juYW0qV6[ 編集]
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