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西崎義展:「SPACE BATTLESHIP ヤマト」公開を、見届けられず

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2010/11/08(月)
西崎義展:プロデューサー

西崎義展0 

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1934年、東京生まれ。西崎家は日舞の家元。
1957年 - 私立武蔵高等学校卒。日本大学芸術学部に入学、卒業。ジャズ解説、ナイトクラブの司会で生計を立てる。
1962年 - 音楽制作プロデューサーとして企画制作の道に入る。
1963年 - 10月にオフィス・アカデミーを設立。

1971年 - 虫プロ商事に1年数ヶ月間在籍。営業や手塚治虫のマネージャーも務める。
1972年 - 手塚治虫作品の版権を収得。虫プロ商事に在籍したメンバーを中心にアニメーション・スタッフ・ルームを設立し『海のトリトン』を製作。
1973年 - 虫プロダクションで『ワンサくん』を製作。瑞鷹エンタープライズ役員としてテレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト』を企画。8月に虫プロ商事、11月に旧虫プロダクションが倒産。
1974年 - オフィス・アカデミーで『宇宙戦艦ヤマト』を製作。
1979年 - 経営するオフィス・アカデミーの2億7000万円の申告漏れが発覚。アカデミー製作で『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』『宇宙空母ブルーノア』を製作。アカデミー製作は途中で東京動画に名を変えて、『メーテルリンクの青い鳥 チルチルミチルの冒険旅行』『宇宙戦艦ヤマトIII』を製作した他、東映本社の下請けとして『宇宙大帝ゴッドシグマ』『百獣王ゴライオン』の実制作も行なった。

1982年 - オフィス・アカデミーをウエスト・ケープ・コーポレーションに改める。
1983年 - 東京動画を解散。
1984年 - 10月12日付『報知新聞』で「ヤマト復活3ヵ年計画」を発表。
  • 1985年『デスラーズ・ウォー』
  • 1986年『戦艦スターシャ』
  • 1987年『宇宙戦艦ヤマト誕生編』

11月、映画の製作、ビデオの製作・販売を行なうジャパン・オーディオ・ビジュアル・ネットワークを設立。ウエスト・ケープ・コーポレーション、日本コロムビアを筆頭株主に、バンダイ、松竹、徳間書店社長徳間康快が出資。代表取締役を務める。
1987年 - 本田美奈子主演の映画『パッセンジャー 過ぎ去りし日々』を制作総指揮。ジャパン・オーディオ・ビジュアルネットワーク製作のオリジナルビデオアニメ『超神伝説うろつき童子』を企画。
1988年 - 倒産した大手ビデオレンタルチェーン童夢の営業をジャパン・オーディオ・ビジュアルネットワークが引き継ぐ。
1989年 - 3月、『超神伝説うろつき童子』をアニメ映画化。ウエスト・ケープ・コーポレーションと松竹富士が配給。

1991年 - 6月27日、ジャパン・オーディオ・ビジュアルネットワークが東京地方裁判所に特別清算を申し立て、倒産。負債総額は約77億円。日本コロムビアが資金を引き上げたことが原因。
1994年 - 2月、バンダイビジュアルよりビデオ『宇宙戦艦ヤマト胎動篇 -ヤマト!!わが心の不滅の艦』発売。映画『宇宙戦艦ヤマト 復活編』とOVA『YAMATO2520』のメイキングプロモーション。
1995年 - 2月『YAMATO2520』のVol.1を発売開始。1996年8月発売のVol.3を最後に未完に終わる。
1996年 - 『海のトリトン』『ワンサくん』『宇宙戦艦ヤマト』『宇宙空母ブルーノア』等の著作権などを対象とする譲渡契約を東北新社と締結。
1997年
9月16日にウエストケープコーポレーション及び西崎弘文に東京地方裁判所より破産が宣告。負債額は48億3133万円。
『宇宙戦艦ヤマト』等の商標権を長男に移転登録。

12月2日、覚せい剤取締法・大麻取締法・麻薬及び向精神薬取締法違反で逮捕・起訴。一審で懲役2年8月の実刑判決。西崎側は判決を不服として控訴。

保釈中にフィリピンに渡航。所有するイギリス船籍の外洋クルーザー「オーシャンナイン」号にて、フィリピンより日本に帰国。その際に、グレネードランチャーM203付M16 2丁及び拳銃グロック171丁を大量の弾丸とともに国内に密輸入。
この事件の公判で
「尖閣諸島付近に出没する海賊対策のため石原慎太郎都知事から調達を要請されて購入した」
と主張するも
「正当化する余地は全くない」
(東京高裁判決)と否定される。

『宇宙戦艦ヤマト』等の著作権等につき東北新社と西崎・ウェストケープコーポレーションの破産管財人が譲渡契約の履行を選択する。

1999年
1月21日、覚せい剤取締法等違反事件の二審で控訴棄却、西崎側は上告。
2月1日、保釈中、自宅に銃と銃弾、覚せい剤を所持していたとして銃砲刀剣類所持等取締法、火薬類取締法、覚せい剤取締法違反で再逮捕。
6月9日、覚せい剤取締法等違反事件は最高裁で上告棄却、懲役2年8月が確定。

『宇宙戦艦ヤマト』等の商標権移転につき、破産管財人が抹消を求めて提訴。東北新社の許諾によりバンダイ及びバンダイビジュアルが製作したプレイステーション用ソフト『宇宙戦艦ヤマト 遙かなる星イスカンダル』及び『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』の複製・譲渡・貸与の禁止及び損害賠償を求めて、西崎義展が東北新社、バンダイ、バンダイビジュアルを提訴。
『宇宙戦艦ヤマト』等の著作物の著作者が、松本零士である事の確認を求めて、松本零士が西崎義展を提訴。

2001年
9月18日、銃砲刀剣類所持等取締法・覚せい剤取締法・火薬類取締法・関税法違反事件の控訴棄却。西崎は不服として上告。
『宇宙戦艦ヤマト』等の商標権移転登録抹消の判決。
プレイステーション用ソフト『宇宙戦艦ヤマト 遙かなる星イスカンダル』及び『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』の複製・譲渡・貸与の禁止及び損害賠償の請求を棄却する判決。西崎はこれを不服として控訴。

2002年
懲役2年8月の覚せい剤取締法事件の刑期満了により出所。
『宇宙戦艦ヤマト』等の著作物の著作者人格権は西崎義展である旨の判決。松本零士は控訴。西崎義展も反控訴。

2003年
2月20日、銃砲刀剣類所持等取締法・覚せい剤取締法・火薬類取締法・関税法違反事件の上告棄却。懲役5年6月が確定し収監。

『宇宙戦艦ヤマト』等の著作物の著作者人格権は西崎であり筆頭著作者であるが、西崎と松本の共同著作物であるとする法廷外和解が成立し、両者は互いに新著作物『宇宙戦艦ヤマト 復活編(仮題)』『大銀河シリーズ 大ヤマト編(仮題)』の制作を認め、控訴・反控訴を取り下げる。しかし、松本の製作する新著作物においては、似て類なる作品は西崎の許可が必要とされた。

著作権者である東北新社が同和解に関し見解を発表。「新作を製作する権利は東北新社が所有しており、同和解に含まれる新著作物『宇宙戦艦ヤマト 復活編(仮題)』『大銀河シリーズ 大ヤマト編(仮題)』につき東北新社は何ら許諾していない」としているが、西崎義展と東北新社間の『宇宙戦艦ヤマト』の著作権譲渡契約において、新作・続編を製作する権利は西崎義展に留保されており、同社の権利主張は事実誤認。

2004年
西崎義展と東北新社、バンダイ、バンダイビジュアルの間の控訴審で和解が成立。3社は西崎に対し「『宇宙戦艦ヤマト』の原作者である旨を公表しても異議を唱えない」事を認めた。

『新宇宙戦艦ヤマト 復活編』の製作が養子である株式会社エナジオの西崎彰司社長より発表される。

2007年
12月19日、銃砲刀剣類所持等取締法・覚せい剤取締法・火薬類取締法・関税法違反事件の刑期を終えて出所。
12月20日により総監修した「宇宙戦艦ヤマト デスラー総統ワインセット」と「宇宙戦艦ヤマト バイクヘルメット」の販売を発表。

2008年
2月22日に発売される『宇宙戦艦ヤマト』DVD-BOXに特典の監修を担当。これに伴う形で、2月発売の『週刊プレイボーイ』(2月25日号NO.8)と『オトナファミ』の「2008 Apri」で庵野秀明との対談記事により出所後初めてマスメディアに登場した。
7月31日に東京都練馬区にアニメスタジオ「ヤマト・スタジオ」を開き、2009年公開のアニメ映画『宇宙戦艦ヤマト 復活編』の製作を発表。
2009年
12月12日、劇場用アニメーション映画『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』を公開。(「宇宙空母ブルーノア」が登場する。

2010年
11月7日、東京都小笠原村父島の海で、船から転落し死亡が確認された。乗員8人とともに民間調査船「YAMATO」(485トン)に乗って父島沖の海上に出ていた。沖に停泊し、遊泳しようとしていたという。小笠原海上保安署が、死因などを調べている。

2010年12月1日、実写版、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」公開(予定)。

☆「ヤマト」に関しては、その著作権に関して、裁判闘争が長期に行われた。上記時系列では読み取りにくいところを整理する。

原作
本作品の著作のクレジットはオフィスアカデミーであり、後の松本零士との著作者人格権訴訟では西崎義展が本作品の製作以前に作成した「企画書」が原作であると認定されている。
松本の漫画版が原作といわれることもあるが、こちらはアニメの放送と平行して連載されていたものであり、漫画版を原作とするのは誤解である。
原案:豊田有恒・作:石津嵐の小説は、企画段階の没案を基にしたものであり、原作ではない。


著作権者
本作品群のアニメ映像の著作権等は1996年に東北新社に包括譲渡契約され、1998年に西崎及びウェストケープコーポレーションの破産管財人が契約の履行を選択、2000年に東北新社と破産管財人との間で譲渡代金の支払につき裁判上の和解が成立し、著作権者は東北新社であることが確定した。
ただし新作、続編を含む「将来作品」の製作権は西崎に留保されている。

商標権者
本作品の商標の最初の出願は1974年3月15日にされている。出願された艦体の意匠は本放送のものとは異なるが、商標の意匠文字は本放送時のものと極めて類似している。
西崎義展及びウェストケープコーポレーションの破産に前後して、本作品の商標権を西崎義展から彼の長男に移転したため、破産管財人が否認権を行使し商標の移転登録の抹消及び譲渡契約の履行により東北新社に一部の商標権を移転した
なお、『新宇宙戦艦ヤマト』及び『新・宇宙戦艦ヤマト』の商標は1999年 - 2001年に西崎隆二郎なる人物が登録している。

同一性保持権及び翻案権
本作品の包括譲渡を受けた東北新社がバンダイおよびバンダイビジュアルに制作・販売を許諾したプレイステーション用ゲームソフトにつき、西崎義展が東北新社・バンダイ・バンダイビジュアルに同ゲームソフトの制作・販売の中止及び1億円の損害賠償を求めたが請求を棄却され、控訴審にて
 「西崎が宇宙戦艦ヤマトの著作者である旨を公表しても異議を唱えないこと
および
 「将来に渡り商業利用をする場合は、西崎が監修権を有すること
を条件に司法和解が成立した。

著作者(松本対西崎の訴訟)
本作のプロデューサー西崎義展が破産した1997年頃より第1作の監督松本零士は、自らが『宇宙戦艦ヤマト』の著作権者であり、プロデューサーの西崎はアニメ化の使用許諾権を得たプロデューサーに過ぎず、その使用許諾権も失効したと主張し始め、次いで西崎が逮捕された1998年には新潮社や産経新聞社のウェブページにおいて、西崎は『ヤマト』とは無関係で、『ヤマト』の全ての権利は自分が持っていると述べるようになった。これに対する西崎の『財界展望』1999年5月号における発言を巡り、1999年に松本は西崎に対して
  • 宇宙戦艦ヤマトの著作者を松本と認めること。
  • 西崎は、これまでの宇宙戦艦ヤマトの著作者であるとの発言を訂正し、新聞に謝罪広告を掲載すること。

などを求めて訴訟。
これに対して、西崎も著作者人格権の確認を求めて反訴した
平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件、同12年(ワ)第14077号 著作者人格権確認反訴請求事件)。
2002年、一審は松本の請求を棄却、西崎が求めた著作者人格権を認める判決を下した。企画から作画打ち合わせ、音楽、編集まで携わった西崎を「全体的形成に創作的に寄与」したとして、第1作のみならず『ヤマト』全シリーズの著作者と認定する判断が下った。
松本は判決を不服として控訴したが、控訴審中の2003年に法廷外で和解。
これにより元々の企画・原案を考案した西崎が筆頭著作者であり代表して著作者人格権を有することが確認され、松本は、アニメーションを原案とした絵画(アニメを原作とした二次的著作物の漫画)の著作者であることが確定した。
本和解条項では、西崎がそれまでの宇宙戦艦ヤマトシリーズを利用した新作を、松本がそれまでの宇宙戦艦ヤマトシリーズとは関係のない新作を夫々別個に作成することを相互に確認している。その際、西が製作する新作作品については、それまでの宇宙戦艦ヤマトシリーズに松本が考案し登場した設定、キャラクターなどを使用することについて松本が権利行使できないことも同時に確認されている。
また松本が宇宙戦艦ヤマトシリーズに類似した作品を製作する場合は、著作者人格権である西崎の承認が必要とされた。

三共対東北新社の訴訟
2004年、東北新社はパチンコメーカー三共・ビスティ及びインターナショナル・カード・システムに対し、パチンコ「CRフィーバー大ヤマト」(スロット機を含む)プレイステーション2用ソフト・アニメーションソフトの「大銀河シリーズ大ヤマト零号」などが東北新社の有する宇宙戦艦ヤマトの著作権を侵害したとして損害賠償を請求した(平成16年(ワ)第13725号 損害賠償等請求事件)。
2006年12月27日、東京地方裁判所は判示にて宇宙戦艦ヤマトの東北新社への包括移転契約前の映画の著作権は訴外西崎義展ではなく訴外オフィス・アカデミーまたは訴外ウエスト・ケープとし、西崎義展と東北新社との間の映画の著作権の包括移転契約は無効とされた。
西崎及びウエストケープコーポレーションの破産管財人が履行を選択し、破産管財人により東北新社への譲渡代金を司法和解した移転内容が否定されたため、
  • 東北新社が著作権確認請求訴訟などを起こす可能性。
  • 著作権等の使用者は、真正の著作権者が不明となったために使用料の支払を供託する可能性、法人の破産終結・閉鎖登記を理由に著作権者不在として使用料の返還を求める可能性。
  • 東北新社以外の第3者が真正の著作権者とされた場合に損害賠償請求を受ける可能性。

が生じた。
その後、東北新社が控訴しその控訴審において東北新社から著作権の包括移転契約の正当性を証明する証拠が提出された。
2008年12月15日、東北新社は、本件被告らとの間で、本件被告らの一部が東北新社に対し2億5千万円を支払う内容の和解が成立したことを発表。

TVアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の製作に関しては、多くのトラブル(過酷な製作現場・低視聴率・打ち切り・著作権に関する訴訟の数々)を起こしているが、世に与えた衝撃は、1stインパクトとも言えるものであり、サブカルチャーであるアニメを、日本が世界に冠たるメディアミックスカルチャーにまで押し上げた、大きな一歩であることには、間違いない。
#最初に評価したのは、SFファンである。第6回星雲賞映画演劇部門・メディア部門を受賞している。
ヤマトによって形成された世代層向けに、本作の成功面と失敗面を研究して『機動戦士ガンダム』が企画されたし、『新世紀エヴァンゲリオン』を制作した庵野秀明は「ヤマトが無ければ、今の自分は無かった」と語っている。

しかし、彼の死により、せっかく実写版まで作られた「ヤマト」が、またその権利をめぐって迷走しないかが気がかりである。

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タグ : 西崎義展 宇宙戦艦ヤマト 宇宙空母ブルーノア ウエスト・ケープ・コーポレーション 逮捕 著作権裁判 死亡

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2010/11/16(火) 15:58 | | #[ 編集]
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