2008/06/18(水)
向井亜紀 ; タレント
夫は格闘家の高田延彦。(モンスター軍団高田総裁との関係は、不明。)
父親は医師、母親は化学の高校教師で、実家は耳鼻科医院。
文化放送(ラジオ)「ミスDJリクエストパレード」でデビュー。
アイドルとしてグラビア・写真集で活躍。
1985年、「TVプレイバック」(フジテレビ系)のレギュラー回答者に。
1994年、プロレスラーの高田延彦と結婚。夫婦共に無類の酒好き。
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子供にかかわる、壮絶な戦いは、続きを見てください。
夫は格闘家の高田延彦。(モンスター軍団高田総裁との関係は、不明。)
父親は医師、母親は化学の高校教師で、実家は耳鼻科医院。
文化放送(ラジオ)「ミスDJリクエストパレード」でデビュー。
アイドルとしてグラビア・写真集で活躍。
1985年、「TVプレイバック」(フジテレビ系)のレギュラー回答者に。
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子供にかかわる、壮絶な戦いは、続きを見てください。
2000年9月、妊娠発覚と同時に子宮頸癌が発見される。
妊娠16週(妊娠5ヶ月)の時に妊娠継続をあきらめ、同年11月21日広汎子宮全摘出手術を受ける。
この闘病に関しては、著書「16週 あなたといた幸せな時間」に詳細が語られている。
また、漫画家折原みとによりコミック化。
さらに、ドラマ化(向井亜紀役に松下由樹、夫・高田延彦役に加勢大周)。
2002年8月、「夫の優秀な遺伝子を残したい」との理由で代理母出産依頼のためアメリカ合衆国・ネバダ州へ渡る。8月、12月と2度、体外受精・代理母サンドラの胎内に入れ着床を試みるが失敗。
2003年、新薬による成果で「奇跡的に」卵子が3つ採卵でき、代理母シンディの胎内に体外受精卵をいれ、うち2つの受精卵が着床成功。同年11月、代理母シンディの帝王切開出産により、双子の男児を授かる。
著書「プロポーズ 私たちの子供を産んでください」、「会いたかった」に詳細が語られている。
代理出産に関しては、代理母本人の承諾を得ずに記事、写真掲載してはならないプライバシーアウトという法律があり、インターネット上の報道についても同様である。
2004年1月15日、報告会見を夫妻揃って行う。双子の実名も発表。(この時点では子供は、米国国籍を持ち、パスポートを取得して日本入り。)子供たちの戸籍に関しては
向井は「アメリカ人であろうが、日本人であろうが、実の親子であろうが、養子であろうが、自分たちが親子であればそれでいい。紙の上のことは後付けでいい。本当の家族であることに変わりない。」
父親である高田も「(法改正に)頑張ろうという気持ちはない。今あることが僕たちの家族のスタイル。」。
2004年1月22日、出生届を提出。届は出産していない向井を「母親」とする「実子」とするもので、分娩者を母親とする日本の戸籍法の解釈から区役所側は法務省に判断を仰ぐとして、「預かり」の形となった。
向井は「すべてを(役所の)対応にまかせます。2人がすくすく育ってくれれば、家族が同じ地球の上に一緒にいることには変わりない」。
子供たちの国籍の取得に関しても「日本国籍を留保する」
高田は「日本人の父または母の下に生まれた子供にある国籍の選択権を子供たちにまかせられるようにした」
向井も「海外で子供を産んで、アメリカ国籍を子供にプレゼントするのも案外流行していますから」と付け加えた。
2004年6月、双子の出生届は不受理に。
法務省は「日本では産んだ女性が母親。向井さんを母とは認められない」しかし、「日本国籍は認める。養子とする方法もある」
子供の国籍は認め、かつ子を養子に入れることを薦め、向井らに出生の経過についての書類の提出を求めた。
5月13日に自身のHPにおいて「担当官に今日も面談を拒否され、どんどん省庁不信になっていく今日このごろです。またまたひっどい発言があった」「いつか法務省とのやり取りを実名入りで 詳しくまとめて自費出版します。」
法務省とのやりとりは、「家族未満」(小学館 2007年)で詳細な内容が明らかにされている。
向井・高田夫妻は出生届不受理決定を不服とし、東京家裁へ処分取り消しを申し立てる
2005年11月、東京家裁は申し立てを却下。
向井側が東京高裁に即時抗告した
この理由について向井は自身のHPで「実母として認めてほしいとは言っていない。子供たちに説明できる納得のいく理由を教えてほしいだけだ。」と語っている。
2004年7月25日、「妊娠・出産をめぐる自己決定権を支える会」の依頼で都内で講演。
取材したTBS計3回にわたって報道。講演内で向井が発言した
「産みの親より育ての親」
「分娩しただけの人が親といえるでしょうか」
というコメントを取り上げた。しかし、この発言は言葉を切り取って編集したものであり、講演会での発言内容とはまったく異なるものになっていた。オンエア後、この発言に批判が寄せられた。
向井は自身のホームページで「前後の脈絡をまったく無視した編集によるもの」と説明。
TBS側に抗議。同年7月27日づけ、自身のHPで、謝罪に訪れたTBS記者、その上司である部長の実名もHPで公表。この出来事に傷ついたとして同年8月2日、HPの休止を宣言したが、その後も数回にわたり書き込みの追加・更新を行う。
2004年8月、講演内容を真意とは違う意味にとれるように編集し放送され精神的ダメージを受けたとして、TBSに謝罪などを求めて東京地裁に名誉毀損に基づく損害賠償請求を提訴した。2005年12月27日、東京地裁はこの請求を棄却、向井側の一審敗訴となる。
2006年9月29日、東京高裁は「子供の福祉の観点」「米国の確定裁判を承認すべき」との理由により、品川区役所に出生届受理命令の判断を下す。
2006年10月6日、法務省は、上記東京高裁の判断について
「我が国の従来の考え方と異なり、問題が残っている」
「法解釈は、出産した女性を母親とする」
「議論を深める必要がある問題だ」
として最高裁判所の判断が必要と不服申し立てをするよう品川区役所に指示。
同月10日、品川区役所によって、許可抗告が申し立てられたこれにより、代理出産により生まれた双子の出生届受理に関する結論は最高裁へ持ち込まれた。
2006年10月25日、血尿の為入院。2005年の夏の検査から細胞診(ガン細胞があるかどうかの検査)にてクラス4の陽性も出ていたため、右腎臓摘出手術を受ける。ほかの部位の状態もひどかったので、手術は10時間に及んだ。
12月3日、カラオケ大会の審査員をする自身役で、声優をつとめた映画「ふたりはプリキュア Splash Star チクタク危機一髪!」完成披露試写会で仕事復帰
2007年3月23日、最高裁は、「立法による速やかな対応が強く望まれる」としながらも、東京都品川区の出生届の受理を命じた東京高裁決定を破棄し、受理は認められないとする決定をした。これにより、向井夫妻側の敗訴が確定した。
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